今後のイベント 2018年10月4日にNYCで開かれるNYゲーム・カンファレンスで、WAXのチームと会ってみませんか。

WAXとその他のトークンの違い

12月 14, 2017
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2017年12月14日

WAXは、マーケットプレイスと顧客の両方が、特に小口の国境を越えたデジタルアイテムの取引をより容易に、低コストで行えるよう設計されたユーティリティトークンです。WAXがこの分野において他のトークンより優れているのには、以下の5つの理由が挙げられます。

  1. WAXを支える存在
  2. 導入者のインセンティブ
  3. ユーザーにとってのWAXの利点
  4. 不安定性の管理
  5. WAXの分配方法

WAXを支えるエキスパートチームと実績ある企業

WAX構築においてこれ以上のチームはない、それが結論です。WAXチームは世界ナンバーワンのデジタルマーケットプレイスであるOPSkinsマーケットプレイスを支えているのと同じチームです。WAXはOPSkinsチームによる3つめのグローバルマーケットプレイスになります。これは先行の2つのグローバルマーケットプレイスがそれぞれのカテゴリーでナンバーワンになったことを考えると、非常に期待できます。

なぜOPSkinsがWAXプラットフォームの成功にとって重要なのでしょうか。それは1週間あたり200万個のアイテム販売を誇るOPSkinsが、WAXの最初の顧客になるからです。OPSkinsはWAXを完全サポートし、OPSkinsにあらゆるレベルで統合されることになります。

OPSkinsの顧客がWAXを利用するのか疑問に思われるかもしれませんが、彼らはすでに暗号通貨の使用に慣れ親しんでいます。OPSkinsは2年以上前からビットコインに対応しており、独自のビットコイン支払い処理プラットフォームを構築して以降、OPSkinsはビットコインに対応しているeコマースサイトとして、世界で5本の指に入るまでになりました。その数百万人の顧客がすでに好んで暗号通貨を使用しているため、OPSkinsよりも低コストで決済方法も容易なWAXを自然な形で採用するでしょう。

WAX導入サイトへのインセンティブ

WAXプラットフォームとトークンの機能は、手数料によって導入サイトに利益をもたらすように設計されています。

WAXのシステム全体が大きく拡散していくことを目的としており、上場サイトや販売サイトがデジタル資産を上場したいと考えるでしょう。なぜなら、そこから収益を上げることができるからです。販売サイト、上場サイト、エスクローエージェントは、WAXプラットフォーム上でそれらのサイト間で取引されたすべてのアイテムに対して販売手数料の一部を受け取ることができます。WAXのオープンソースのテンプレートを使えば、プログラミングの経験など一切なくても自前のホワイトラベルサイトを作成することができます。

しかし、OPSkinsの競合他社はどうなのでしょう――彼らはOPSkinsが開発したWAXを利用するのでしょうか。その答えはイエスです。なぜなら、彼らの自社サイトのすべてのアイテムをOPSkinsでの販売用に上場できるだけでなく、WAXプラットフォームを使用している他のあらゆるサイトから、どんなアイテムでも上場することができるからです。つまり、WAXを導入しているすべてのサイトが、WAXプラットフォームのブロックチェーン内で利用可能なインベントリから、あらゆるアイテムを上場することができるのです。ウェブサイトがWAXを導入してさえいれば、同じアイテムを無制限にいくつものサイトに上場することができます。

WAXはウェブサイト用にシンプルな取引ウィジェットも提供しているため、あるユーザーがWAXプラットフォームを使用しているサイトからデジタルアイテムを購入しようとした場合、そのサイトのWAXウィジェットの「今すぐ購入」をクリックするだけで購入できます。そのようなウィジェットの導入例として考えられるサイトは、ビデオゲームプレーヤーがライブ配信を行うTwitch.tvです。あるゲーマーが、お気に入りの配信者のCS:GOのプレー動画を見ていて、その配信者が使っているスキンがほしいと思った場合、Twitch.tvに表示されているWAXウィジェットをクリックし、その配信者からスキンを購入することができます。配信者はスキン販売によって追加の収益を得ることができ、Twitch.tvはウィジェットの提供元として取引手数料を得て、ゲーマーは視聴体験を損なうことなくスキンを購入することができるというわけです。

限られた技術的知識しか持たない人でも既存のデジタルアイテム用の上場または販売サイトを作成できるというだけでなく、WAXを導入することで物理的な商品を販売しているサイトもサポートされます。また、クロスチェーンの暗号取引にも対応しています。

バーチャルアイテムのトレーダーに利点をもたらすWAX

WAXは、WAXでデジタル、バーチャル、または物理アイテムの売買を行う人々に現実世界での利点をもたらします。

WAXはあらゆるサイトでデジタル、バーチャル、または物理アイテムの売買をサポートしており、ユーザーはWAXプラットフォームで利用可能なあらゆるものを取引できます。例えば、ワールド・オブ・ウォークラフトのプレーヤーがWoWゴールドを売却してWAXトークンを入手し、そのWAXトークンを使ってOPSkins.comでCS:GOのナイフスキンを購入できる、といった具合です。バーチャルアイテムはゲームごとに異なり、様々なパブリッシャーによって制作され、それぞれ異なるプラットフォームにホストされていますが、WAXトークンまたはWAX固定資産契約によって一律に取引できます。

シンプルなウィジェットにより、バイヤーはWAXでのアイテム購入が容易になります。バイヤーはWAXを支える複雑なシステムについて理解していなくても、WAXウィジェット内でアイテムの選択と支払いの処理が行えます。

バイヤーまたはセラーが初めてWAXプラットフォームとインタラクトした際、WAXウォレットを割り当てる導入説明が行われ、WAX、WAXプラットフォーム、WAXトークンなどについての理解を強制されることなく、即時購入のための入金や、販売のための上場を行うことができます。

同じプラットフォーム上で同じプロセスによってデジタルまたはデジタル化されたアイテムの取引が行えることは、他の競合ビジネスモデルと比較した際の利点となります。

WAX固定資産契約による不安定性の管理

WAXトークンで販売されるアイテムは、WAX固定資産契約により価格変動に対してほぼ完全な耐性を持っています。

固定された価値を持つあるアイテムがマーケット主導の通貨で取引される場合には、必ず価格の変動が起こります。その強弱にかかわらず、この潜在的な価格変動によってあるアイテムの販売価格が、セラーが本来望んでいた価格よりも低くなったり高くなったりすることがあります。これはマーケット主導の通貨利用の有効性を減じています。WAXは固定資産契約により、この問題を解決します。

例えば、セラーがZというアイテムを100ドルで上場したいが、今週のWAXの価格が上下どちらかに25%変動しているとします。ZというアイテムをWAXトークンで値付けした場合、そのアイテムの販売時にWAXの価格が下がっていた場合は75ドルでの販売となり、価格が上がっていた場合は125ドルでの販売になるか、実際の価値よりも25%価格が上がっているため買い手が見つからないかの3パターンのリスクを取ることになります。または、アイテムZを100ドルのWAX固定資産契約で上場することもできます。この場合、バイヤーはアイテムZを100ドル相当のWAX固定資産契約によって購入し、インベントリに受け取ります。セラー側は、その時点でのWAXの価値がアイテムZの上場時から10%上場していた場合でも、100ドル分のWAXトークン(から手数料を差し引いた金額)を受け取ることになります。

WAX固定資産契約は特定の取引にのみ有効な、一時的なスマート契約です。先ほどの例では、アイテムZが上場された時点から、購入が行われた時点までの期間に適用されます。

WAX固定資産契約のコンセプトは、CS:GOのプレーヤーが、CS:GOキーの価格との関係によってアイテムの価格設定を行っているやり方に似ています。WAX固定資産契約は米ドル、ユーロ、BTC、ETH、CS:GOキーをはじめ、様々な形態を取り得ることになります。

WAXの分配方法

いついかなる場合でも、使用されるWAXトークンの数には上限が設定されています。プラットフォームを機能させるための様々な理由から、トークンはロックアップされます。

トークンの供給量は2つの理由から限定されます。

A: ギルド、トランスファーエージェント、契約

WAXトークンは上場、取引、決済、契約の作成およびサービス契約、提案、WAXギルドへの担保および投票に使用されます。

ギルドはWAXプラットフォームのノードとなります。WAXトークンはギルドに担保される必要があり、それらのトークンが担保されている間はロックアップされます。ユーザーがギルドのサポートのためにWAXトークンを担保、つまりロックアップするため、WAXトークンの供給量が制限されることになります。

トランスファーエージェントは、ゲーム内で購入されたバーチャルアイテムの取引成立に対する責任を負います。トランスファーエージェントは、指定された決済実行契約の4倍の額に相当するWAXトークンを保証金として拠出する必要があります。保証金として拠出されたこのWAXトークンはロックアップされ、取引を行うことはできません。トランスファーエージェントが取り扱う決済実行契約の総額を引き上げるためには、拠出する保証金を決済実行契約の4倍に維持する必要があるため、WAXトークンの必要量も増加することになります。トランスファーエージェントのボリュームが増加するにつれ、実行できる契約の量を制限しないためにロックアップするトークンの量も増やす必要があります。これもWAXトークンの供給量を制限します。

決済実行契約が完了するまで、その取引に指定されたWAXトークンはロックアップされます。このロックアップの期間は、トランスファーエージェントが契約を実行するまでの時間に依存します。

B: トークンの追加なし

ギルド、トランスファーエージェント、契約によるトークンのロックアップで供給量が制限されているだけでなく、WAXにはマイニングがないため新たなWAXトークンがネットワークに追加されることがありません。ネットワーク内の既存のトークンのみが利用されます。

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